よくある質問 Q&A

診療部門

Q. 診察の予約はできますか。

A. 診察の予約は行っておりません。来院された患者さんから診察を行っております。円滑な診療のため順番が多少前後することがありますのであらかじめご了承ください。(初診時の問診票入力などの時間に再診患者さんを診察することがあります。)

 

Q. 入院はできますか。

A. 入院での治療は行っておりません。入院が必要な際は入院可能な医療機関へ紹介いたします。

 

Q. 痛いところは冷やした方が良いのですか、温めたほうが良いのですか。

A. 一般的に打撲、捻挫、骨折などの外傷による急性期の痛みに対しては冷やして腫れを抑えることで炎症が広がることを防ぎます。慢性的な肩こりや腰痛、外傷後の後遺症による痛みに対しては温めて筋肉や靭帯などの緊張を緩和させることで疼痛を軽減させます。状態によって判断が難しい場合がありますのでその際は整形外科専門医にご相談ください。

 

Q. 筋膜リリース注射はしていますか。

A. 患者さんに説明するときは分かりやすく「筋膜リリース」という言葉を使うことが多いですが整形外科で行う筋膜リリースは厳密には「Fascia(ファシア)リリース」と言います。Fasciaとは筋膜に加えて腱、靭帯、神経線維を構成する結合組織などのことです。このFasciaが重積している部分をエコーで確認し局所麻酔を少量混ぜた生理食塩水でほぐしていきます。当院は保険診療内でFasciaリリースを行っているため原則1回で行えるFasciaリリースは1部位までです(肩を両側または腰を両側などは可能)。詳しくは当院にてお尋ねください。

 

Q. 注射後に入浴はしてよいですか。

A. 関節内の穿刺や注射をした方は感染予防のため注射当日の入浴は控えていただいています。静脈注射、皮下注射、筋肉への注射などの関節外の注射の場合は入浴許可しています。

 

Q. CT、MRIはありますか。

A. 当院にCT、MRIはありません。近年の整形外科診療ではエコーの進化によりレントゲンでは分からない微細な骨折、腫瘍などの大きさや性状の把握、筋肉や腱の損傷など様々な診断が被ばくや高額な検査費用の負担なく行えるようになりました。CT、MRIが必要な際には関連病院に紹介し撮像を依頼します。

 

Q. 骨粗鬆症の検査はできますか。

A. 当院では最も信頼度の高い脊椎と大腿骨頚部で骨密度を測定しております。装置上での検査時間は4分ほどです。60歳以上の女性の方は症状がなくても骨粗鬆症が進行していることがあるため一度検査を行うことをお勧めします。

Q. 採血結果はいつ分かりますか。

A. 当院は採血検査を院外の検査機関に依頼をしております。基本的に翌日以降に結果を説明します。当日に結果説明を希望される場合は午前11時までに採血を行い、同日の17時ごろには説明ができます。またリウマチの抗体検査や骨粗鬆症検査の際の骨形成マーカー、骨破壊マーカーなどは検査結果が出るまでに1週間かかります。

Q. 関節リウマチはどのような症状が出ることが多いですか。

A. 全身症状として微熱、倦怠感、食欲不振など、関節症状として朝の手足の指のこわばり、関節の腫脹と痛み、関節の変形などが主な症状です。関節の腫脹と疼痛は第2・第3関節が好発部位で左右対称に多関節で起こることが多いです。関節リウマチが疑われる場合は手のレントゲン、臨床症状、採血結果などから総合的に判断します。採血結果で抗体が陰性の関節リウマチ(セロネガティブリウマチ)もありますので必要時はエコー検査を行い関節内の血流増加がないかどうか確認し、リウマチかどうかを判断します。

 

Q. 整形外科と整骨院(接骨院)の違いはなんですか。

A. 整形外科では医師(整形外科医)が骨・関節・筋腱・手足の神経・脊椎脊髄の治療を行います。診察による理学所見とレントゲンやMRI等の検査をもとに診断し、症状や病態にあわせて投薬、注射、手術、リハビリテーション等で治療します。

整骨院(接骨院)では柔道整復師が捻挫や打撲に冷罨法、温罨法、マッサージや物理療法等の施術を行います。柔道整復師は医師ではなく、あん摩・マッサージ、はり、灸師と同じ医療類似行為の資格です。外傷による捻挫や打撲に対する施術と骨折・脱臼の応急処置が業務範囲内で、変形性関節症や五十肩のような慢性疾患は取り扱えません。

整骨院(接骨院)に健康保険を使って外傷以外の疾患で通うことは違法です。

※日本整形外科学会ホームページから引用

​リハビリ部門

Q. リハビリは予約がいりますか。

A. 当院のリハビリには物理療法と運動療法があります。物理療法の機器にはウォーターベッド型マッサージ器、低周波治療器、赤外線治療器、ホットパックがあり、予約なしで施術できます。運動療法は担当の理学療法士が1人1人の現在の患者さんの状態(筋肉量、筋力、柔軟性、姿勢、生活リズム、ストレス、睡眠時間など)を評価し、それぞれに合った運動、筋力訓練、ストレッチなどを最終的にはリハビリに通わなくても健康な体を維持していけることを目標に、家でできる自己訓練なども指導していきます。運動療法は完全予約制となっております。

 

Q. リハビリ(運動療法)の時間と頻度はどれくらいですか。

A. 1回につき20分から40分です。頻度は週2~3回通われる方が多いですが、週1回や数週間に1回しか来院できない患者さんもいらっしゃいますので家でできる自己訓練もしっかりと指導していきます。

 

Q. リハビリ(運動療法)は誰でも受けられますか。

A. 運動療法は医師が診察しリハビリが必要と判断した場合に処方を出します。肩の痛み、膝の痛み、腰の痛みなどでリハビリを行っている患者さんが多いです。またスポーツ障害やスポーツ外傷のリハビリも行っております。

 

Q. 他院で手術をしたのですがリハビリ(運動療法)はできますか。

A. 診察して判断しますが紹介状があればそれまでの経緯やリハビリ経過が分かりスムーズに当院での運動療法へ移行できますので可能であれば紹介状を持参してご来院ください。

 

Q. セラピストの使命はできますか。

A. 基本的にセラピストの使命は受け付けておりません。同性のセラピストが希望な場合は予約の際にスタッフにお伝えください。

その他

Q. カードは使えますか。

A. カードやキャッシュレス決済は行っておらず、現金のみ取り扱っております。

 

Q. 保険証を忘れた場合はどうしたらよいのでしょうか。

A. 保険証を忘れた場合はまずは全額負担でのお支払いとなりますが、後日、保険証と全額負担分の領収書をお持ちいただくと差額分を返金いたします。

 

Q. 松葉杖は借りられますか。

A. 松葉杖は預り金(5000円)を頂き貸し出しています。預り金は松葉杖返却の際に全額お返しいたします。

 

Q. 車椅子で利用は可能ですか。

A. 当院は院内バリアフリー構造になっておりますので車椅子のまま利用が可能です。また院内にも車いすが5台常備してありますので車椅子が必要な方は遠慮なくスタッフへお申し付けください。

 

Q. 労災保険での診療はできますか。

A. 可能です。当院は労災保険指定医療機関です。労働での負傷は労災保険適応のため患者さんのご負担はありません。初診の方は必要書類をお持ちになってご来院ください。

 

Q. 生活保護なのですが診療はできますか。

A. 生活保護医療券を持参していただけますと診療可能です。生活保護医療券がない場合は一旦自費での診療となります。後日医療券を持参された場合はご精算いたします。